昭和６２年、「中小企業近代化促進法」に基づく工業組合の構造改善事業として設立。中央（福井市）、南越（鯖江市）、奥越（大野市）、嶺南（三方町）の４試験場が５月に完成。 昭和６２年８月、全生工組連認定試験場となる。 昭和６３年４月、県より路盤材試験を移管（中央試験場）。 平成７年５月、県より４試験場にコンクリート試験を移管。県の指定試験場として指定される。 平成１０年３月、県より圧接鉄筋試験を移管（南越試験場）。 平成１０年３月、県より石材試験を移管（南越試験場・嶺南試験場）。 平成２０年1月、南越及び奥越試験場の廃止 　　　　　　　　　　　圧接鉄筋引張試験を県の指定試験場として指定される。(嶺南試験場)　　　　　　 平成２０年4月、中央試験場に南越及び奥越試験場を集約化し、中央試験場として業務開始。 平成２３年2月、登録審査機関　独立行政法人製品評価技術基盤機構より、工業標準化法第５７条 　　　　　　　　　　　第１項の規程に基づき試験事業者として登録 　　　　　　　　　　　【登録試験規格JIS A 1106・1108】　　　　 平成２７年２月、登録審査機関　独立行政法人製品評価技術基盤機構より、工業標準化法第５７条 　　　　　　　　　　　第１項の規程に基づき試験事業者として登録更新 　　　　　　　　　　　【登録試験規格JIS A 1106・1108】 平成３０年１１月、登録審査機関　独立行政法人製品評価技術基盤機構より、工業標準化法第５７条 　　　　　　　　　　　第１項の規程に基づき試験事業者として登録更新 　　　　　　　　　　　【登録試験規格JIS A 1106・1108】 　　　　　　　　　　　　・中央試験場:登録番号110312JP 　　　　　　　　　　　　・嶺南試験場:登録番号110313JP 令和４年１１月、登録審査機関　独立行政法人製品評価技術基盤機構より、工業標準化法第５７条 　　　　　　　　　　　第１項の規程に基づき試験事業者として登録更新 　　　　　　　　　　　【登録試験規格JIS A 1106・1108】 　　　　　　　　　　　　・中央試験場:登録番号110312JP 　　　　　　　　　　　　・嶺南試験場:登録番号110313JP